<D-TRACKERサスペンションモデファイ>

250ccモタードバイクとして確固たる地位を築いているD-TRACKER。
そのウイークポイントの一つがサスペンションで、多くのライダーが思っている不満の中の一つ
である。
98年に登場したD-TRACKERですが、ベース車両でありオフロード車であるKLXの足回りをそ
のまま使用していることから、ストリートやスポーツ走行でバネレートの不足、ダンピングの不
足の感は否めません。
08年フルモデルチェンジを果たし、D-TRACKER専用足回りを手に入れましたが、バネレートの
設定を高くすることで安定感を出しているために、しなやかな作動感が乏しく、旧来のダンパー
システムの為フォークの作動スピードを上手くコントロールできないところから、接地感の不足
やアンダーステア等ネガな部分が出てきます。
路面の変化に足回りが追従し、最大限のトラクションを獲得する。硬いだけのサスペンションで
は、手にすることのできない上質な作動感。走り出した瞬間から違いがわかるサスペンション
モデファイ。それがTechnixのモデファイです。

  
  (バルブシステム全体を見直します。)      (フォークトップにリバウンドアジャスター)


<フロントフォークモデファイ内容>
*Fフォークリバルビング
従来のバルブシステムを完全に見直し、圧側・伸び側バルブをピストンから全て交換し、多積
層シム方式を採用し作動スピードに応じで適切なダンピングを発生するように見直します。

* リバウンドアジャスター取付
  フロントタイヤのトラクション(接地感)に最も影響を与えるのが、リバウンドダンピング。D-
TRACKERはその調整機構を持っていません。そこで、ダンピングアジャスト機構を取り付ける
ことで、ライダーの好みに応じたダンピングコントロールが可能になります。


<リアショックモデファイ内容>
*Rショックリバルビング
オフロードよりのバルブセットをロードに合わせたバルブセットへと変更します。超低速域での
ダンピングを安定させることによって、フワフワ感を抑え、路面変化に対してタイヤを的確に追
従させます。また、圧・伸び側ダンピングアジャスターを完全独立させることで、幅広い調整範
囲を獲得し、調整容易にしています。

<価格>
*フロントフォークモデファイ  ¥63,000(税込)
 (オイル、リバルビング作業料、リバウンドアジャスター取付を含む)

*リアショックモデファイ    ¥33,600(税込)
 (オイル、リバルビング作業料を含む)

※消耗品やスプリング交換が必要な場合は別途費用が掛ります。




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