|

Technixでは、摺動部品であるフォークインナーチューブ、フォークカートリッジロッド、リアショッ
クダンパーロッドなど、フリクションを大きく発生するパーツへの研磨作業がしなやかなダンパー
の動きを生む重要な要素だと考えています。しかし、バフ研磨のように表面をピカピカ艶々に
仕上げてしまっては、シールとのフリクションが増大し、かえってマイナス要素となることがあり
ます。そこで、独自の工程にてピカピカ艶々に仕上げるのではなく、低フリクションの為の研磨
作業を発案し、全てのフォーク&ショックサービスでご提供させていただきます。

長いインナーチューブも旋盤を使用して1本1本丁寧に磨き上げます。
通常は3工程を経てTechnix標準のインナーチューブへ生まれ変わります。
(リアショックダンパーロッドも同様の作業を行います。)
そして、この工程こそ低フリクションのインナーチューブの鍵になるのです。
チューニングサスペンションだけでなく、通常メンテナンスでも
2008年6月より標準サービスになりました。

1本1本仕上げたインナーチューブ。輝きだけでなく低フリクションのポイントである、
「マイクロスクラッチ」がオイルをしっかり表面に保持しシールとの密着を低減します。
ピカピカのバフ仕上げでは、シールフリクションが増大しますので、
Technixでは採用しておりません。見せる処理でなく、性能の為の処理です。

Technix
|